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持続可能な発展

リプトン茶園

リプトンは東アフリカに位置するケニアとタンザニアに自社茶園を所有しています。最大の直営茶園は、グレートリフトバレーの西端に広がるケニアのケリチョ茶園です。ここは赤道に近い高原であることから、気温・日照・雨量のバランスがよく、リプトンブランドに使う高品質の茶葉を常時生産するには理想的な環境です。いずれの茶園も「持続可能な農業プログラム」の原則に基づいて運営されています。

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茶園の総面積は11,000ヘクタールを超え、年間約20万トンの緑茶葉が生産されています。また、茶園内には11の工場があり、摘まれた茶葉は2時間以内に加工されています。 茶園では総勢25,000人の従業員が働いており、10万人を超える彼らの扶養家族に住宅・小学校・保育園・福利厚生施設(上水道設備、病院2ヶ所、保健所4ヶ所)が無償で提供されています。 また、教育・予防・治療を目的とする私たちのHIV/AIDSプログラムは、グローバルビジネス同盟の2006年優秀ビジネス賞(Award of Business Excellence by the Global Business Coalition in 2006)を受賞しました。 現在、13,500ヘクタールの原生林・湿地・草原の保護に加え、在来種の樹木の植林活動にも力を入れています。(6年間で合計26万本を植樹、32万本を地元に寄付)。また、ケリチョーでは、使用するエネルギーの98%を再生可能資源(水力発電所4ヶ所)で賄っており、工場のボイラーでは再生可能な燃料用木材を使っています。さらに、それぞれの地域社会とも深く関わっており、一例として、地元の学生50人に大学の奨学金を支給する活動なども行っています。

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